こんにちは。ひらりです。
2021年1月7日発売のモーニングより、リエゾン-こどものこころ診療所-【35話】ネタバレ考察・展開予想についてまとめました。
34話では、大した仕事を貰えずに不安を感じる女性の体に不調が出始めました。
内科で問題はなかった女性は、精神科と心療内科の違いも分からぬままさやま記念総合病院を受診しますが、話もろくに聞いてくれない医師を前に、悲しそうに帰路につくのでした。
目次
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リエゾン-こどものこころ診療所-【35話】最新話ネタバレ「治らない症状、出ないやる気」
今回の話の主人公になっている女性は、さやま記念総合病院に何度か通うことになるでしょう。
病院で話をしてくれたおばさんは、精神科は年単位でかかることになると言っていました。
パニック障害の薬を貰うも抑えることが出来るのは発作のみ。
仕事がもらえないことに感じる不安はそのままであり、女性自身に大した変化は起こりません。
症状が続いていく内に鬱症状なども出て来て、女性はやる気がなくなり仕事に行かなくなってしまうのではないでしょうか。
リエゾン-こどものこころ診療所-【35話】最新話ネタバレ「助言をくれるのはおばさん」
さやま記念総合病院に通い続けるも一向に良くなる気配のない女性。
前回話を聞いてくれたおばさんは、「話を聞いてほしい」と言っていた女性の言葉を思い出して佐山クリニックを紹介します。
おばさんは通っていない佐山クリニックですが、さやま記念総合病院の息子がやっているらしい、とにかく時間をかけて診察してくれると言った噂くらいは聞いたことがあるはず。
話を聞いてほしいと分かっている女性にとっては、佐山クリニックの方があっているのだと思います。
リエゾン-こどものこころ診療所-【35話】最新話ネタバレ「どこも一緒だと思いつつ・・・」
どうせどの病院に行っても変わらないだろうと思いつつも、女性は佐山クリニックに行ってみます。
もしかするとさやま記念総合病院に通うよりも近いかもしれません。
最初は児童精神科という単語に躊躇するかもしれません。
しかし、患者がいなければ外にいたりする佐山は、病院の外で女性と出会うでしょう。
第一印象からさやま記念総合病院の医師とは違う佐山に、女性は自分の心の内を話し、佐山も女性が安心できるように導いてくれます。
まとめ
この記事では、リエゾン-こどものこころ診療所-【35話】のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。(確定はこちら)
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