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夏目友人帳の感想は?ニャンコ先生はおっさん!目に見えない世界とは?

まんが

こんにちは。現在BSテレ東で放送中の「夏目友人帳」を紹介します。こちらの作品はもともと2003年7月にデビューしました。

隔月での読み切りシリーズもありましたが、その後2007年9月号から「LaLa」にて連載され、現在も掲載中です。

普通は見えない妖怪が見える「夏目貴志」という高校1年生の男の子のお話です。

夏目友人帳のストーリーは?

「夏目友人帳」の主なストーリーはこちらです。

妖怪が見える少年夏目貴志は祖母レイ子の遺品の中から友人帳と書かれた古い冊子を見つける。

同じく妖怪が見えるレイ子は周囲の人間に変人扱いされており、寂しさをまぎらわせるためか妖怪相手に決闘を申し込んでその名を友人帳として集めていたのだった。

ニャンコ先生などかつてのレイ子を知る妖怪たちとも出会った貴志は、友人帳にある名前を持ち主に返すことにする。

夏目友人帳の感想は?

この作品の良いところは、とにかく絵がきれい。

とくに主要人物の夏目貴志やレイ子が儚げで繊細そうで、妖怪という普通の人には見えないものが見えてしまうことによって人間の世界では疎外感を抱えて生きているという寂しさが伝わってきます。

そうだね
僕も人が好きだよ
優しいのも
あたたかいのも
人も
獣も
もののけも皆、
魅かれ合う何かを求めて
懸命に生きる心が好きだよ。

 

しかし、妖怪が見えることは必ずしも嫌なことばかりでなく、友人帳を通じて(またはそこに会う名前を返してゆく過程で)新たな出会いがあったり、貴志自身が成長していったりする様子が本当に丁寧に描写されています。

貴志を慕う妖怪たちもかわいらしく、とくに名前を返すために協力してくれるニャンコ先生はお酒を飲んだり海老フライやおまんじゅうを食べたりしている姿がおっさんくさくておもしろいので好きです。

目に見える世界と目に見えない世界がやさしく交流しあうストーリーにつよく胸を打たれ、読んでいるこちらまでやさしい気持ちになれる漫画です。

まとめ

この妖怪が見えるという設定自体がとてもおもしろいのですが、出てくるニャンコ先生のキャラクターも萌え♡で、とくにマッサージされているときのニャンコ先生は本当に癒されます。

いろいろなグッズもたくさん出ていて、スマホの待ち受けなどもありますし、現在たくさんの方に愛されている作品ですよね。

これからの展開も楽しみな作品です。