こんにちは。ダイヤのAは熱血漢の主人公、沢村栄純の活躍を描く野球マンガです。
入部当初は秘めた才能はありながらも実力はまだまだ不足していましたが、少しずつ少しずつ沢村が成長していく姿がこのマンガの見どころです。
そして遂にエースナンバーを背負うまでになりました。
それではこの記事ではダイヤのA151話のネタバレあらすじについてご紹介します。
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ダイヤのA151話ネタバレあらすじは?
「ダイヤのA actⅡ」ティザービジュアルが公開となりました!沢村&御幸の熱いビジュアルです!続報も楽しみにお待ちください! #ダイヤのA pic.twitter.com/vveeVDJ2wC
— TVアニメ「ダイヤのA」公式 (@diaace_anime) January 11, 2019
3番打者の白州は内野安打に倒れるもその間に2塁の小湊は3塁へ進みます。
続くのは4番バッターの御幸です。
由良総合バッテリーは御幸との勝負は避けて1塁に歩かせます。
ランナーは1、3塁で続くバッターは5番前園です。
由良総合ピッチャーの北川は縦に大きく割れるカーブで攻めます。
その間に1塁の御幸は盗塁を決めて2塁へ進みますが、由良総合バッテリーは前園との勝負に集中しています。
3球続けてのカーブに前園は反応するも当たりはセカンド正面、続くバッターの東条もレフトフライに倒れて3アウトチェンジです。
追加点が期待できる展開ながらも同点止まりとなった青道は、片岡監督の喝を受けて守備につくのでした。
ダイヤのA151話の感想は?
2019年開幕の週マガ6号は本日発売!艶やか表紙ですが『ダイヤのA actⅡ』は熱戦繰り広げてます、お見逃しなくー!(担当P) #週刊少年マガジン #ダイヤのA pic.twitter.com/7FjR2GlrrB
— ダイヤのA (@diaace_official) January 9, 2019
てっきり逆転できるのかと思ったら、同点止まりになってしまったのは意外でした。
前園はチャンスに弱い傾向があり、もったいないなという気持ちです。
ただ、由良総合バッテリーも盗塁は気にせずにバッターとの勝負を選ぶなど割り切っているのがいい結果をもたらしていると思います。
総合力では、間違いなく青道が上だとは思いますが、なかなかそれが点差に出ないのは由良総合ペースで試合が進んでいるということだと思い心配です。
3アウトになり攻守が交代する場面で、片岡監督が選手に喝を入れている様子からと選手のことを信頼しているのが分かり胸が熱くなりました。
ダイヤのAの一番好きなシーンやキャラは?
ダイヤのAの主人公でもある沢村栄純が一番好きです。
沢村の努力を続ける姿、底抜けに明るい姿が好きです。
好きなシーンは、攻守交代の場面で片岡監督が拳を前に出して沢村に声をかけるシーンです。
沢村も拳を突き出し、片岡監督の想いを感じとったように胸に手を当ててマウンドに向かいます。
このシーンは片岡監督から沢村に寄せる期待と信頼が伝わってくるシーンです。そして、沢村もそれを感じとり吹っ切れたように気合いの雄叫びを上げます。
次回が楽しみになるとても興奮するシーンでした。